■ 目を覚ませ。石破政権=反自民連合の現実
その異様さに、多くの国民が目を丸くしているのでは?
いや、むしろ……ようやく中身が見えたと言うべきかもしれない。
▼中国・左派・石破ラインがつながった理由
2025年8月15日に行われる総理大臣談話で、終戦80年の節目において、石破政権は歴史認識に関する談話を準備しているという噂がある。
その内容が、村山談話回帰・安倍談話否定・東京裁判の再評価を含むものと見られており、
・中国国営メディア:石破談話を称賛
・日本の左派系知識人:石破首相は過去最高と評価
共産党系議員:石破さんだけは辞めないで!と呼びかける……。
ここに、日本の主流保守が恐れる赤いラインが鮮明に浮かび上がる。
▼安倍談話の否定は戦後保守の総崩れを意味する
石破総理の政敵だった安倍晋三元首相は、2015年の談話でこう言った。
「未来の世代に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」
これに対し石破氏が過去を認めてこそ未来があると応じれば、国際社会に対する謝罪の自動延長のサインとなるのは避けられない。
つまり……
・謝罪の永久化
・東京裁判の再神聖化
・侵略責任の再定義
が一体となって再稼働する構図になる。
これが、日本のためなのか、日本の外の誰かのためなのか。
問うまでもない。
▼自民党の皮をかぶった護憲・謝罪路線総理
石破総理は「自民党の良心」などという言うが、その良心はどこを向いているのか?
・村山談話を再評価し
・河野談話を補強し
・東京裁判を絶対史観として再建
しようとする姿勢が、果たして自民党の党首としてふさわしいのか?
リベラル・左派・中韓の要望を全て呑み込み、自民党という器の中で遂行しようとするならば、それはもはや反自民の中枢入りに他ならない。
▼石破支持デモの顔ぶれが物語るもの
「石破さん、辞めないで!」と声を上げる人々の中には、普段 安保法制は違憲 自衛隊は憲法違反 と叫ぶ活動家たちが含まれている。
憲法改正に反対する人々が、なぜか自民党総裁を応援しているという倒錯。
敵が応援し始めたとき、それは味方ではない。
敵の敵は味方ではなく、敵が支持する者は警戒せよが基本原則だ。
▼歴史認識は外交カードである。決して自己陶酔の場ではない
石破氏の言う反省は、日本国内では美徳とされるかもしれない。
しかし国際社会では、それはカードを差し出したと見なされ、次の要求を誘発する材料になる。
・謝罪 を再稼働させれば謝罪は永続
・東京裁判 を再評価すれば外交交渉で常に不利
・安倍談話 を否定すれば右派外交ラインは消滅
これらは理念や良心ではなく、戦略と国益の問題である。
▼石破氏に問うべきは「誰のための総理か」
石破茂という政治家は、理念型政治家として高い評価を得てきた。
だが、誰の理念に最も近いのか?
・共産党議員
・中国政府系研究者
・歴史修正を警戒する左派論客
があなたを褒めるとき、あなたは何を思うのか?
敵が喜ぶ政策を、自民党政権が進めていいのか?
中身が赤かったと国民に思われても仕方ない現象が、今まさに起きている。
政治において敵を増やしても信念を貫くのは立派な姿勢だ。
総理大臣を目指して総裁選選挙に5回出馬した総理一徹男。
しかし、それは自分の支持層を裏切らないことが前提なのでは?
保守政党の首相が、保守支持層から拍手ではなくため息をもらっているとしたら……
それは、単なる「裏切り総理」と呼ばれるべきだ。
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